くりの木デンタルクリニック

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2026.02.07甘いもの好き必見!バレンタインも安心して楽しめるチョコレート


こんにちは、くりの木デンタルクリニックです。

バレンタインが近づいてきましたね。
甘いものを楽しみたい季節ですが、歯の健康も気になるところです。

そんなバレンタインの季節にぴったりな、「リカルチョコレート」をご紹介します。

砂糖不使用・キシリトール100%使用の歯科専売チョコレートです。
1粒ずつ個包装になっているので、衛生的でプレゼントや持ち運びにも便利です。
 

🦷「リカルチョコレート」の特徴
・原材料:全粉乳、ココアバター、カカオマス、植物油脂、甘味料(キシリトール)、乳化剤(大豆由来)、香料  
・砂糖不使用で、甘味料はキシリトール100%  
・キシリトールは野菜や果物に含まれる天然由来の甘味料で、砂糖と同じくらいの甘さですが、カロリーは砂糖の約4分の3


🦷なぜ虫歯予防に効果的なのか?
キシリトールには、虫歯予防に役立つ主な働きが2つあります。
・虫歯の原因にならない
キシリトールを摂取しても、お口の中の細菌は虫歯の原因となる「酸」をほとんど作りません。
また、唾液分泌を促し、酸を中和したり、歯の再石灰化を助けたりします。
・ミュータンス菌の活動を抑える
虫歯の大きな原因菌であるミュータンス菌の増殖を抑え、歯垢(プラーク)が歯に付きにくく、剥がれ落ちやすくなります。

つまり、 ”チョコレートを食べながら虫歯予防ができる” のが「リカルチョコレート」の最大の魅力です。


​🦷効果的な食べ方
・目安:1日1〜3粒  
・ゆっくりなめながら溶かす(なるべく噛まないように)

こうすることで、キシリトールがお口の中に長く留まり、より効果的に働きます。
 

🦷こんな方におすすめ
・虫歯になりやすい方  
・糖尿病の方  
・ダイエット中の方  
・ガムが苦手な方  
・チョコレートが大好きな方


バレンタインに ”甘いものを贈りたいけど、歯の健康も気にする” という方にも、ぴったりです。
「リカルチョコレート」についての詳細やご購入の際はお気軽にお問い合わせください。

雪が多く、道路状況が悪い日が続いています。
来院される際は足元や運転に十分お気をつけくださいね。

以上、スタッフブログでした。
 

2025.12.23今年もありがとうございました

こんにちは、くりの木デンタルクリニックです。

今年もあとわずかとなりました。
青森の冬は例年なら雪が積もり始め、厳しい寒さが訪れる頃ですが、今年は平年よりも暖かい日が続き、ほっと一息つけるような穏やかな年末を迎えています。
皆さんも、年末年始の準備や家族との時間をゆっくり楽しんでいらっしゃるのではないでしょうか。

私たちも、今年一年、皆さんのお口の健康をお守りできるよう、スタッフ一同で診療に努めてまいりました。
定期検診でご来院くださった方、急な痛みで駆け込んでくださった方、子どもの初めての歯医者デビューを一緒に迎えてくださった方…。
本当にありがとうございました。
年末年始は、いつもよりごちそうが増えたり、帰省や旅行で生活リズムが変わったりする方も多いかと思います。
そんな時こそ、歯磨き習慣が大切です。
お口の中を清潔に保つことで、風邪やインフルエンザの予防にもつながりますし、美味しいものを安心して味わうためにも、歯と歯ぐきの健康は欠かせません。
来年も青森の皆さんの笑顔と健康をサポートできるよう、スタッフ一同さらに精進してまいります。
どうか良いお年をお迎えください。

以上、スタッフブログでした。

2025.11.21ガンになったら歯を抜きましょう?

令和7年度三師会 総会の特別講演会に出席しました。
講師は弘前大学大学院医学研究科 歯科口腔外科学講座 教授 小 林  恒 先生で
演題は 薬剤関連顎骨壊死の最新情報  でした。
薬剤関連顎骨壊死の主なものは骨粗しょう症治療薬による、顎骨壊死です。
骨粗しょう症治療薬ー飲んだり、注射したり、点滴することによって、骨がもろくなるのを防ぐ効果があるお薬です。
骨でも皮膚でも、身体の細胞は 古くなってくると古い細胞(骨)を食べる細胞が消してくれて、そこに新しい細胞(骨)ができます。
でも新しい骨が出来づらくなってるのに、どんどん古いからと骨が消えてくと、スカスカになってしまうので、古い骨があまり消されないように、溶けないようにするお薬です。



 
お口の中には様々な菌が存在していて、その菌は歯や骨を溶かします。
菌が溶かす、というよりは菌が炎症を起こさせ、その結果骨が溶けます。
炎症がある骨を身体がいらないものとして溶かし、排除するのです。
骨粗しょう症治療薬はその、身体が 病気になった(感染した)骨を排除する機能 まで止めてしまった結果、感染した骨がいつまでも残って、腐っていくのです。
骨粗しょう症治療薬であれば、別のお薬に変えたりすることで、影響を抑ええることができますが、骨にがんが転移してから使うお薬は、がんの進行を抑えたいのでやめるわけにはいきません。
骨が腐るのは骨に炎症があるから、ということは定説になってきていますが、どうしたら腐らないか、という答えはまだ明確に出ていません。
ただ、お顔の骨が溶けるのは、かなり辛いのではないかと想像に難くないことです。

 
海外に比べて10倍くらいは、発症率が高いのですが、日本ではなるべく歯を残そうという意識が高いからだと思います。
歯を残すことは良いことなのですが、中等度の歯周病や根っこに病巣がある場合、骨にからむお薬を始める前に、抜いてしまい、しかも、きちんと骨が治癒していることを確認する
ということが望ましいようです。
がんの種類によるのでしょうが、骨に転位する可能性が高いがん(乳がんは多いです)に罹患した場合は
今、痛くなく、まだ使えそうな歯でも抜くことを視野に治療したほうがよいのかもしれません。